諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
本市でも、現在、公共施設への再生可能エネルギー設備として太陽光発電設備の導入や、省エネルギー対策では、照明のLED化への切替えなども進められているところだと思います。 そうした公共施設の脱炭素化について、快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指したZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルという考え方が広まってきております。
本市でも、現在、公共施設への再生可能エネルギー設備として太陽光発電設備の導入や、省エネルギー対策では、照明のLED化への切替えなども進められているところだと思います。 そうした公共施設の脱炭素化について、快適な室内環境を実現しながら建物で消費する年間の一次エネルギーの収支をゼロにすることを目指したZEB、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルという考え方が広まってきております。
それから、指定管理料の中でも、修繕料、これを指定管理者で増額いたしまして、これはほぼ照明のLED化について対応をさせていただいたということでございます。
3,870灯、私もちょっと散歩なんかしておるわけですけれども、住宅内についている外灯とか、それから国道沿いにLEDのやつがこうしてついていますけれども、それも市のやつですか、それは県かなんかですか、すみません、お願いします。 ○議長(宮本一昭) 今村市民環境部長。 ◎市民環境部長(今村史朗) 議員がおっしゃっている外灯は、恐らく景観外灯もしくは道路灯だというふうに思います。
この計画では、公共施設への太陽光発電設備の設置や照明のLED化、また公用車の電動化など、省エネルギー対策や再生可能エネルギー設備の導入などを盛り込むことを検討しており、当初予算において庁舎別館や高城駐車場の照明のLED化を図ることとし、今議会においても公共施設への太陽光発電設備の導入調査業務に係る予算をお願いしているところであります。
現在、見直しに当たっては、各種利用団体とのこれまでの協議における課題を踏まえたもの、また、都市公園法に適合した施設であることを念頭に素案の作成に取り組んでおりまして、市民の健康づくりやスポーツ・レクリエーション、競技力向上等を兼ね備えた総合的な運動公園として、また、国策である地球温暖化対策計画に伴う照明設備のLED化推進にも取り組む必要があることから、本年度中に基本構想を取りまとめ、さらに財政状況を
本市の令和4年度の当初予算におきましては、そういったことを踏まえまして予算編成を行ってきたところではございますが、県内市町が共同で利用可能な電子申請システムの導入などのデジタル化の推進に約4億円、市役所別館の照明をLEDに交換するための設計業務など公共施設の脱炭素化に貢献する事業に約4,700万円を計上しているところでございます。
図書館運営については、電源立地促進対策交付金を活用し、施設照明のLED化、移動図書館車「きらきら号」の更新など環境整備・改善を図ることとしております。 また、図書館のシステムを更新するため、現在、機器の調達及びシステムの改修作業などを順次進めており、本年10月から新システムを稼働することとしております。
ここでのポイントは国の政策に沿った照明のLED化の推進と、節電、要するに将来的な電気代の節約です。今後白熱灯や蛍光灯の生産もままならぬ状況になる中で、早め早めに対策を打ち出すことで初期費用はかかると思うのですけど、将来的な光熱費の削減にもつながっていきます。
そこで、ちょっと紹介したいと思いますけど、住宅街においては、充電スタンドの設置とかLED、ピックアップしますけれども、大都市圏でもソーラー、LED街路灯。農山村については、家畜排せつ物のエネルギー利用、木質バイオマスの熱利用、木質ペレットのまきストーブ、地域産材の住宅建設、農業用水路を活用したマイクロ水力発電ですね。
このほかにも、公共施設の電灯をLED電灯へ交換し、公用車においては、ハイブリッドカーなどエコカーを一部導入しておりますが、今後は更新に合わせハイブリッドカーやEV車などに換えていくなど、脱炭素社会に向けて取り組んでまいります。 今後も循環型社会の実現を目指すまちづくりのために、引き続き市民の皆様への周知に努めてまいります。 次に、3問目の西海市水道事業経営戦略についてのご質問にお答えします。
具体的な対策としましては、まず、停電時に最も必要である明かりを確保するため、停電直後の避難スペース等の照明として避難所に携帯用のLEDランタンを備えることとしました。また、避難をされる市民の皆様に対しても、避難の際には一時的な停電が発生することを前提に、自助の観点から懐中電灯や携帯電話のモバイルバッテリー等をご持参いただくことを広報ながさきや自治会へのお知らせを通じて周知を図っています。
停電時でも明かりが点灯し続けるソーラーLED照明へ替えていく取組を今後検討していただくよう、今回要望いたします。 3点目は、土砂災害警戒区域の表示についてですが、一昨年の議会で同じ質問をさせていただいたのですが、部長のほうから五島市内の警戒区域の数が多いため、一つ一つに表示するのは困難との御答弁を頂きましたが、今回改めて再質問させていただきます。
その内容ですけれども、1つ目に、LEDライトセット、これは投光器に三脚といいますかスタンドがついた分でございますけれども、これを浜と中通の2町内会に。2つ目のLEDランタンを、これは手持ちの移動式の投光器具ということですけれども、奥浦、上崎山、下崎山、浜、山手、坪、中須、柏、正山、大川原、泊、大串江上の12町内会に。3つ目の飲料用の水袋を、上崎山、山手、坪、中須、大串江上の5町内会に。
加えて、公用電気自動車の導入を拡大し、道路及び公園の照明灯のLED化も予定どおり令和3年度に完了するとともに、現在建設中の新市庁舎においても、省エネルギーに配慮した構造や設備の採用などにより、建物のエネルギー消費量を通常より50%以上削減するものとするなど、自ら率先した取組を進めていきます。
計上の主なものは、県道の拡幅工事に伴う本山小学校体育館建設事業2億1,065万円、しま留学生・家族留学受入事業1,717万円、五島南高校・奈留高校離島留学事業2,840万円、富江町公民館建設事業1億1,249万円、新図書館建設事業2億3,052万円、世界遺産保存整備事業1億4,213万円、中央公園多目的広場夜間照明LED化事業6,460万円、指定緊急避難場所におけるトイレ洋式化及び窓ガラス安全対策事業
これは、令和元年度に実施した卸売場照明のLED化工事により電気代が削減されまして、卸売業者が負担する電気代が減少したことなどによるものでございます。 続きまして、16ページと17ページをお開きください。第5款市債の第1項第1目中央卸売市場債は3,910万円で、前年度と比較して1,720万円の増となっています。これは、市債を財源とする施設整備事業費の増によるものでございます。
この増の主な理由は深堀体育館等で水銀灯をLEDに改修するための経費を計上していることによるものでございます。 続きまして、予算説明書の306ページ、307ページをお開きください。第4目体育施設費のうち、総合事務所所管分は、説明欄の1-2.深堀体育館運営費から、次、1枚めくっていただきまして、309ページの1-6.三重体育館運営費までの全部と、1-8.各種体育施設運営費の一部でございます。
各ふれあいセンターの事業内容の水銀灯の改修とあるんですけれども、これはどういう改修、例えばLEDに変えるとかそういう改修でしょうか。
【単独】公園灯整備事業費、LED公園灯、予算額は1億7,250万円でございます。1.概要でございますが、公園灯のLED灯への転換を図り、合わせて維持管理費の削減を図るものでございます。また、2050年カーボンニュートラルに向けた主な事業で事業活動の低炭素化への転換に位置づけられております。令和2年度までに約1,070灯をLED化へ転換しており、令和3年度に完了する予定でございます。
現在、客席天井部の照明は水銀灯を使用しておりますが、2020年、令和2年に水銀灯の製造が中止となり、在庫も少なくなっていることから、LEDに変更する工事を行うものでございます。3.財源内訳は資料記載のとおりでございます。 資料の23ページから27ページには、各設備の現況写真等掲載しておりますので、ご参照ください。 私からの説明は以上でございます。